待ちに待った日が来ました。
2026年5月13日、SONYがXperia 1 VIIIを正式発表しました。 発表前夜にあんなに眠れなかった分、この記事に全部ぶつけていきます。スペック・カメラ・価格、気になるところを全部まとめました。
スペック:ほぼリーク通り、でも1TBが現実に
SoCはSnapdragon 8 Elite Gen 5、メモリは12GB・16GB、ストレージは256GB・512GB・1TBの構成で、リーク情報とほぼ一致。1TB搭載は「噂かな」と思ってましたが、まさかの現実化でした。
SIMフリーモデルはXperia 1シリーズとして初めて5Gミリ波に対応というのも地味に嬉しいポイントです。
ディスプレイは6.5インチ有機EL・1〜120Hz可変リフレッシュレートで、Xperiaらしい上下ベゼルを継続採用。インカメラがディスプレイを邪魔しない設計も健在です。
バッテリーは5,000mAhで2日持ちをうたい、OS4回・セキュリティ6年間という長期サポート体制も継続。一度買ったら長く使えるのはXperiaの強みですよね。
カメラ:これが今回一番熱い
正直、今回の目玉はカメラに尽きます。
デザイン面では、Xperia 1 VIIまで続いた縦長カメラストリップが廃止され、新しい望遠レンズ搭載に合わせてカメラ配置がスクエア型アイランドに刷新されました。一部のXperiaファンには賛否あると思いますが、個人的には新しい顔として受け入れてます。
性能面では、今回の最大のトピックが望遠カメラです。Xperia 1 VIIIでは望遠センサーが約4倍に大型化し、3眼すべてがフルサイズセンサー搭載デジタルカメラ並みの暗所撮影性能を実現したとのこと。焦点距離70mmのセンサーが大型化し、2倍相当ズームにより140mm(光学5.8倍ズーム相当)にも対応します。
また、新たな撮影支援機能「AIカメラアシスタント」を搭載。写真撮影時に、認識したシーンに合わせてクリエイティブルックをベースにおすすめの表現を4つ提案してくれる機能で、使うたびにユーザーの好みを学習して提案が最適化されていく仕組みです。αユーザー向けのプロ機能を残しつつ、初心者にも使いやすくしようという意図が見えて、なかなか面白い進化だと思います。
オーディオも地味に進化していて、左右同じサイズのスピーカーをXperiaシリーズとして初めて搭載。3.5mmヘッドホンジャックも引き続き健在で、WALKMANの技術も承継しています。2026年にイヤホンジャックを残してくれるメーカーがどれだけいるか……SONYの本気を感じます。
カラー:4色展開、ゴールドはSIMフリー限定
グラファイトブラック、アイオライトシルバー、ガーネットレッド、ネイティブゴールドの4色展開で、ネイティブゴールドはSIMフリーモデル限定です。個人的にはガーネットレッドが気になります。
価格:現実を直視する時間です
さて、ここからは財布と向き合う時間です。
SIMフリーモデルの価格は以下の通りです。
- 12GB+256GB:235,400円
- 12GB+512GB:251,900円
- 16GB+512GB:268,400円
- 16GB+1TB:299,200円
キャリアモデルもドコモ272,910円、au 269,800円、ソフトバンク274,320円と、どこも20万円台後半です。
「23万円から」と言いますが、実際に欲しくなるスペック(16GB/512GB)を選ぶと26万円超えてきます。これは……痛い。ただ、発売記念キャンペーンで予約期間中にエントリーすれば最大15,000円相当のキャッシュバックが受けられるので、購入を考えている人はとにかくまずエントリーだけでもしておくことをおすすめします。
発売日は2026年6月11日です。
かっずーの感想
リークと照らし合わせると、ほぼ予想通りの内容でした。でもそれがむしろ「SONYらしいな」とも思えて。奇をてらわず、自分たちが信じるカメラ哲学をひたすら磨いてくる。48MPで揃えた3眼、望遠センサーの4倍大型化、αゆずりのクリエイティブルック……数字で殴り合うことより、「どう写るか」にこだわり続けているのは、本当に好きです。
去年の文鎮化・フリーズ問題がトラウマになっているXperiaユーザーも多いと思いますが、今年こそ安定したソフトウェアで出てきてほしい。それさえクリアできれば、スペックは文句なしです。
BRAVIAが切り離された今、XperiaはいよいよSONYの家電の顔です。 頼むぞ、Xperia 1 VIII。
発売は6月11日。レビュー動画が出たら夜通しで見ます。一緒に盛り上がりましょう!
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